8月第4週 Metynnis hypsauchen 相変わらず残暑厳しい日々ですが立秋、処暑も過ぎ暦の上では秋の範ちゅうという事に成ります。写真のメチニスは2005年に水槽を飾ってくれていた個体で私がパクー沼に足を踏み入れるスターター的存在の一匹です。当時メチニスはショップでも見掛ける事の少なかった存在だと記憶しております。大変美しい体色とスポット柄がショップの水槽で輝いていて思わず衝動で連れて帰ってきました。20年ほど昔にはこんな美しい個体がとてもリーズナブルに入手できていました。当時の老舗熱帯魚ショップはとても幅広い種類の魚達が所狭しと並べられ頻繁にお邪魔しておりました。当時の販売システムも多変わりし賛否は別として現在のようなネット社会からは考えられない時代だったわけです。
更新日付:2025.08.24
8月第3週 Hoplarchus psittacus 夏休み(盆休み)最終日。今週も残暑厳しい毎日が続きましたがありがたい事に極端な天候異変に見舞われる事無く連休が終わりそうです。のんびり魚達を眺める事の出来ない明日からの喧騒に備えてインフラトラブルは無きよう再チェック。現在アメリカンシクリッド水槽の統治者であるシッタクスは配下のいざこざを尻目に自身は優雅を決め込んでいるように見えますが内心はどうなのでしょうか。
更新日付:2025.08.17
8月第2週 pacu 週末から仕事は夏休み(盆休み)に入り17日までの9連休。連休中は遠方に出掛ける予定もなく魚達とのんびりと過ごしたいと思っております。ここ数日間は熱波もほんの少し緩和され猛暑の中休みといったところでしょうか。さて今週、我が家のアクアリウムは数年ぶりの大ハプニングに見舞われました。それはアメリカンシクリッド水槽で起きました。濾過器を写真のルナと後ろに控えるシッタクスのおそらくどちらかが突き上げてパイプが外れ水槽の30%ほどの飼育水が水槽部屋の一部の床が浸水しました。幸いなことに私が家にいる時に起こり早めに気付けたので対応ができ最悪の事態は避けられました。20㎝以上に成長する中型シクリッドはそれなりの破壊力を持っているので事故対策の徹底を改めて肝に銘じた次第です。
更新日付:2025.08.10
8月第1週 Synodontis sp. 近畿地方も連日危険な暑さが続いております。灼熱の太陽は衰える気配もなく年を追う毎に夏の厳しさが増していくようです。今週の我が家の水槽はこれといった大きなトラブルや問題もなく推移いたしました。写真のシノドンティはナマズ水槽に移動させてから1年が経過しましたがタンクメイトとはトラブルを起こしたこともなく温厚な個体です。体色は確かに地味なのですがスポット柄が魅力的で気に入っております。それにしてもこの個体は何というシノドンティスなのか私には謎でしかありません。
更新日付:2025.08.03
7月第4週 Cichlasoma citrinellum x Cichlasoma synspilum 大阪天満宮の天神祭りも終わりましたが今年の天神さんは仕事の都合で花火の音だけを遠雷のように聴きながら過ごしました。今週のアクアリウムの懸案は先週、アメリカンシクリッド水槽から退避させたキングコング パロットの今後です。いちおう一週間の養生でストレス軽減と体調復調の目的は一時的とはいえ果たせることができたと思います。しかしながらのんびりとしたキングコング パロットを見ていると以前の混泳環境に直ぐに戻すことを躊躇しています。今更ながら混泳の利点と欠点を考え直す毎日です。
更新日付:2025.07.27
7月第3週 Cichlasoma citrinellum x Cichlasoma synspilum 週末から久しぶりの3連休で相変わらず猛暑は梅雨明け前後から続いております。この暑さの当面の目途を考えた場合、来週24日と25日に開催される大阪天満宮の天神祭り前後がピークと思いたいところです。写真のキングコングパロットはこの時季の猛暑に相応しい「熱球」体型で以前からレッドフックミレウス ルナと水槽内攻防を繰り返しておりました。ところがここ数日、同居のブルーゼブラシクリッドから執拗で容赦ない攻撃を受け始め少々危機感を抱いたので急きょ別水槽に退避させることにしました。それにしても全く予期していなかった魚同士の混泳トラブルです。
更新日付:2025.07.20
7月第2週 Hemichromis lifalili 梅雨明け後の近畿地方は炎天下の毎日が続いております。この炎天下に相応しい暑苦しい体色のジュエルシクリッドは体調も攻撃性も今まさに絶好調といったところでしょうか。海外文献に寄るとこのジュエルシクリッドは湖産アフリカンシクリッドとは違って河川産シクリッドで水質からいえば南米シクリッドに近い事からアメリカンシクリッド水槽の方が水質に限り適合するかも知れません。
更新日付:2025.07.13
7月第1週 Aulonocara jacobfreibergi 文月、梅雨明け十日と季節の感覚を言葉にするにはチグハグな昨今です。何かに付け情報が多過ぎてなにを信じればよいのか、自身の感覚を頼りにするべきなのかどうなのか(笑)熱帯魚飼育も同じようなものでアクアリストそれぞれのテイストにあったやり方に順応してくれた魚が自分にとって相性の良い魚だと考える次第です。あくまでも情報ではなく種類でもなく個体そのものです。我が家のフライベルギは地味ながらフォトジェニック。
更新日付:2025.07.06
6月第5週 Synodontis eupterus ここ数年来の異常気象にも多少慣れてきた感がありましたが今夏も6月中(27日)に梅雨が明けるといったイレギュラーが発生しました。梅雨明け後10日間程は例年酷暑が続くのが慣例ですが今年はどうなのでしょうか。ナマズ水槽に導入したフェザーフィンシノドンティスとシノドンティス ペトリコーラは順調に成長しております。この2匹のシノドンティスの最大サイズはフェザーフィンが過去の飼育実績では20㎝前後、ペトリコーラは初めて飼育しますので未知ですが文献では10㎝前後とフェザーフィンよりは小型のようです。現在のところ成長はペトリコーラの方が早いのですがその内に逆転されるものと思われます。
更新日付:2025.06.29
6月第4週 Carassius auratus auratus 今週は先週と打って変わって酷暑の毎日でした。梅雨前線が一時的に消えるという現象で梅雨が明けたような状態となったのが原因のようです。暑熱順化には良かったのかも知れませんが熱中症対策は梅雨の時期でも万全を期する必要性を大いに感じました。
さて私的に夏の魚といえば金魚が一番に思い浮かびます。金魚は年中を通してエアコン管理が唯一要らない頼もしい存在として今まで考えていましたが昨今の猛暑にはやはりエアコンは必要かと考え直している次第です。食欲面では写真のコメットもそうですがギベリオタイプの金魚は丸物金魚に比べるとこの暑さの中でも食欲が衰える心配はほぼありません。
更新日付:2025.06.22