私の金魚水槽の珍珠鱗(ピンポンパール)は写真のタイプとニューフェイスの虎ピンポン 別室 。雑居水槽で幼魚から大きな金魚達に交じってはじき飛ばされながらも怯むことなく日夜、大奮闘と云ったところでしょうか。
更新日付:2014.02.16
いつのまのか1,200mmの金魚水槽もメンバー 別室 が増えそれぞれの成長に伴って殺風景だった水景も賑やかに。このまま順調に大きく成ることを考えると今後、新メンバーの追加にも慎重に成らざるを得ないと云ったところでしょうか。
更新日付:2014.02.09
金魚水槽の朱文金 別室 は現在約25cm 吹き流しの長い尾びれと胸びれや尻びれも優雅に長くドレス仕様と云ったところでしょうか。
日本のフナの血を引く朱文金ですが容姿は西洋風で、お洒落な雰囲気が気に入っております。
更新日付:2014.02.02
ここ数か月で私の管理下にある金魚水槽の環境も変化し種類も数も増えて参りました。同時に金魚 別室 に対する思い入れも深くなりその魅力にどっぷりと浸かっている次第です。
更新日付:2014.01.27
行き付けのショップにピンポンパール 別室 が入荷しました。2~3㎝の可愛い個体で、衝動飼いに成ってしまいましたが、1200mm水槽では他の金魚達に隠れるように隅に回ってきた餌を食しておられます。
更新日付:2014.01.19
しばらく振りにパクーの話題です。私の管理下にあるパクー、中でも10数匹のルナ、別室 Myleus rubripinnis luna は、数年間、飼い込む事で体色(斑)が著しく魅力的に変化し幼魚の頃には想像も出来なかった貫録を身に纏われました。
いろいろな魚達との付き合いの中でこれほど個体差による魅力の違いが大きい魚も少なく、いつの間のか大家族と成ってしまいました。
更新日付:2014.01.12
2014年のスタートは金魚水景。昨年もいろいろな魚達 別室 との出会いがありましたが、中でも金魚達と過ごす時間が一番長かったように思います。
金魚は身近な存在で熱帯魚ショップやホームセンターでも定番魚として気楽に楽しむ事ができる反面、マニアックな存在でもあり美しい魅力あふれる金魚が作出され感動的でもあります。
更新日付:2014.01.05
蝶尾金魚 別室 は上見の魚で、いろいろなバリエーションがあって魅力いっぱいです。来年は蝶尾金魚の複数種飼育を考えておりますが、今のところインフラを整えるまで行き付けのショップでご教示をいただきながら楽しんでおります。
更新日付:2013.12.29
初冬の池は意外にフォトジェニック。晴天の寒い一日、お寺の池で落ち葉と鯉 別室 たちが戯れる光景に出合いました。
これからの数か月、屋外で鯉たちを楽しむ機会も少なく成りますが水緩む春まで英気を養っていてほしいものです。
更新日付:2013.12.22
キャリコ柄がお洒落な朱文金 別室 ですが、三色が織りなす体色には無限のバリエーションがあり同じ朱文金でも体色が違えば別の魚に見えます。
写真はまだ若魚ですが、大きく成長した個体は優雅さと美しさを合わせ持った貫録が魅力的です。
更新日付:2013.12.15