日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode - 2001年

10枚 | 30枚

屋島山上水族館  ID917

香川県高松市。源平合戦で有名な屋島には「屋島山上水族館」が有ります。この水族館は日本一高い所(海抜300m)に有り、今回で二度目の訪問になりました。私のお気に入りのこの水族館は「琵琶湖博物館」の前身でもある「琵琶湖文化館水族展示部門」に何となく趣が似ております。
早速、チケットを買って館内に入りますといきなり大型水槽でピラルクー・レッドコロソマ・レッドテールキャット等が迎えてくれます。さすがに大物、貫禄十分なその姿に圧倒されながら順路を進むと四国淡水魚グループの水槽・熱帯淡水魚水槽と私には魅力十分のコーナーが続きます。一方、定期的に行われているアシカショーでは多岐に及ぶユーモラスなパフォーマンスの数々に感心させられます。尚(12345)では私を迎えてくれた魚達のスナップ写真を展示しております。屋島山上水族館の雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。

更新日付:2001.01.31

ヌマチチブ  Tridentiger brevispinis  ID923

何となくおっとりとした物腰で体型もふっくらと。ヌマチチブ(別室)は、私にもずいぶん慣れ親しんでいただいたようで、毎朝の給餌は、私の姿が見えると催促するように水面まで急浮上。大慌てで冷凍アカムシを召し上がって居られます。私の管理水族群において彼の存在はドンコ・ギギと並ぶ云わば雑居水槽卒業組。このヌマチチブは一見、温厚そうな体型でヨシノボリ風の味わいに魅力を感じるのですが、けっこう独裁的。同一水槽内では同種間における共存には問題があり、よほど気に入った者同士でないと同居は難しいと思われます。

更新日付:2001.01.31

ヨシノボリ  Rhinogobius sp.OR  ID925

以前にもお話しましたように我が家の雑居水槽下層域はヨシノボリの統治する領域に成っております。現在ヨシノボリ王国のメンバーは10匹足らず、その中では頻繁に権力争いが繰り広げられ、彼らの中での秩序が確立されております。私が観察していますと、写真の個体がどうやら現在、一番の権力保持者。威厳ある態度は同種間にとどまらず、餌を漁りにきたカワムツなどにも威嚇攻撃で寄せ付けないパワーを持っております。我が家の水族群をマネジメントする私にすれば、水槽の一領域を統治するヨシノボリ達をディレクションする彼の労に報いるために何かをしてあげたいのですが。私におもいあたるとすれば、記念撮影を(別室)撮る事ぐらいで…。
それにしても歴代のヨシノボリ史上、いったい彼が何代目の覇者なのでしようか。

更新日付:2001.02.28

アカハライモリ  Cynops pyrrhogaster  ID927

日中のアカハラ諸氏は、比較的控えめな行動で私を避けるようにして居られるのですが、夜から早朝にかけては活発でユニークな彼らを観察する事が出来ます。そんな彼らに以前から不意打ちショットで、スクープを頂いて居ります。写真のご両人は、いつもの脱走を企てておられるのか、見たところ連携プレイで肩車作戦のようです。キッズ優先とはさすが紳士。マナーは心得ておられるようで…。
それはそうと(別室)のショットは私のマナー違反、プライバシーの侵害でしょうか。

更新日付:2001.02.28

タモロコ  ID936

春になれば、我が家の水槽もニューフェイスの登場で活況を見せるように成ります。今年、木津川での”採取初め”では、珍しくタモロコ(写真)をゲットする事ができ、幸先の良いスタートに喜んでおります。ところで昨年もそうだったのですが、今年はクサガメ(甲羅18cm)が入居に成りました。当日、私が川に入って魚採取に夢中になっていると、草むらからガサガサと音がしたと思えば、しばらくすると”ドボン”と水音がします。数時間で7~8回。水を求めてカメ達の移動のようです。今回は最大25cmのミシシッピーアカミミガメを筆頭にクサガメを数匹ゲットする事ができました。もちろん全て入居して頂く訳にはいかないので、今年もニューフェイスは一匹。昨年に引き続き年間のカメ採取予定は、初回でクリアーしてしまいました。

更新日付:2001.03.31

シロヒレタビラ  ID934

私のお気に入りのタナゴ達は、それぞれの個性で水槽を飾っているのですが、いづれの個体も美しい体色のみならず体型的特長に、その魅力を感じております。写真(別室)のシロヒレタビラは尻びれのツートンカラーがチャームポイント。私の目の前を数多いタナゴ達が通り過ぎる中、さりげなくアピールされた配色がとってもお洒落ですね。

更新日付:2001.03.31

ヒガイ  ID932

我が家のヒガイ(別室)は、カワヒガイとビワヒガイです。いずれの個体も魅力は同じ、スポーティでお洒落なボディデザインが雑居水槽に華を添えて頂いております。行き付けのショップで、野外展示の彼らは、我が家の水槽とは随分と趣が違うようで…。私のイメージ中でのヒガイはいつも夕焼けのシチュエーション。いずれの魚に限らず、個性的な彼らを限られた空間で演出し、最高に楽しむ事が私の目的ですが、波乱万丈まだまだ修行が足りなくて、理想はまだ空想の領域を越えないようで…。

更新日付:2001.03.31

土佐錦金  Carassius auratus  ID931

どちらかと言えば我が家の水族群は地味キャラが多いのですが、金魚鉢の連中はヒラヒラぴかぴか、派手キャラ揃い。写真のキッズな土佐錦金は自慢の尾びれをなびかせて優雅な舞姿を見せてくれます。夏になれば彼らの舞が涼を呼ぶように…。
今年は盛夏に向けて、我が家の金魚ファミリーの充実を図る為の準備に今から取り掛かろうとしております。

更新日付:2001.03.31

ヒガイ  ID929

我が家の雑居水槽、中、上層域はスプリンター系に所属する魚達の勢力圏。その中で、ヒガイ(写真・別室)も水槽環境や私に慣れていただいたようで、至近距離からのフラッュ攻勢にひるむ気配もなく、水槽中を闊歩しておられます。スポーティなボディラインに、幾何学模様を配したような体表は彼らの大きな魅力。どちらかと言えば、彩りの少ない私の水族群には無くては成らないキャラクターです。

更新日付:2001.03.31

金魚  Carassius auratus auratus  ID937

以前にもお話しましたが、我が家の金魚は土佐錦金と金魚すくいで入手しました数匹の連中で、手狭な金魚鉢で遊泳しておられたのですが、このたび新しく金魚水槽を立ち上げる事にいたしました。夏の涼を呼ぶ金魚は私のお気に入り。スペース問題も有りますので、大きな声では言いにくいのですが、今後、単独の飼育は金魚鉢も並行して…。
写真の個体は最近入手の期待の新人。入居時からすれば一回り大きく成長、この夏の活躍を今から楽しみにしております。

更新日付:2001.05.06

10枚 | 30枚