先週末ショップからお出でいただいたキャリコピンポン 別室 はトリートメントが順調に終了し無事に水槽デビューと成りました。
5日間の断食後、食欲は旺盛で取り敢えず一安心と云ったところでしょうか。
更新日付:2014.05.04
ピンポンパールもいろいろな柄がありますが最近、行き付けのショップでキャリコ柄のピンポン 別室 を見掛け衝動飼いと成ってしまいました。
さっそくトリートメント水槽を立ち上げ塩水浴とエアレーション、一週間の断食生活のスタートです。
トラブルに遭遇する事なくトリートメントが順調にいけばゴールデンウィーク明けに水槽デビューと云ったところでしょうか。
更新日付:2014.04.27
ひらひらと優雅に泳ぐ朱文金、ちょこちょこと愛らしいらんちゅう。対照的な彼女達の魅力はそれぞれに尽きることはありません。
今週もメンテナンスを終えた後の朱文金 別室 は、きらきらひらひらとっても綺麗。
更新日付:2014.04.21
らんちゅうは基本的には「上見」の魚と云われていますが、私の現在のインフラで「上見」をすると成れば、最近、地金がトリートメント水槽(写真)としてしばらくお住まいいただいていたバケツと成ってしまいます。
水槽飼育がメインである以上横から見て美しい、もしくは可愛いらしく見える金魚は、丸みがあってコロコロしたタイプか和金や朱文金のように遊泳力のあるタイプ。
最近はショップでも横から見ても見栄えのするらんちゅう 別室 も多くなったように思われます。
更新日付:2014.04.13
私の金魚水槽のピンポンパールはオーソドックスな赤白タイプと虎ピンポンです。
ショップで見掛けた黒いタイプのピンポン 別室 はとても魅力的です。
この体色が、この先も維持されるものか、退色するものなのかは、私には理解出来ません。が、しばらく考えた末の結論は、その体色と可愛さゆえ、衝動飼いとなってしまいました。
更新日付:2014.04.06
3月初めに大和郡山のショップからお出でいただいた桜錦・江戸錦 別室 も早ひと月となり環境にも馴染まれたようで丸手の金魚水槽も花盛りと云ったところでしょうか。
更新日付:2014.03.30
先週末は愛知県の天然記念物であり三河の特産金魚である「地金」を求めて老舗の金魚店を尋ねました。
店主ご夫婦にいろいろと地金 別室 に付いてご教示をいただき楽しい時間を過ごさせていただきました。
更新日付:2014.03.23
らんちゅう水槽に居候中のピンポンパールは、現在のところ比較的ベーシックな写真の個体と虎ピンポン別室 の二匹です。数週間前までは和金水槽の大きな個体達に翻弄されながら肩身の狭い生活をおくって居られた彼らですが、ようやくここにきて平穏な環境下に一安心と云ったところでしょうか。
更新日付:2014.03.17
ストック水槽から無事に90cmらんちゅう水槽にデビューのニューフェイス、江戸錦と桜錦 別室 はすこぶる体調もよろしい様で、水槽立上げ当初から居る連中に負けず劣らずの快活振りです。
更新日付:2014.03.09
90cm金魚水槽を立ち上げて初めての週末は、大和郡山の行き付けのショップに以前からお出でいただきたかった江戸錦と桜錦の探索に出掛けました。
ちょうど行き付けのお店がバーゲンと云う事もあり気に入った個体 別室 がリーズナブルに入手できました。
まずはニューフェイスの二匹はひと通りの調整を終えてストック水槽に。問題がなければ数日間過ごしていただいた後に90cm水槽デビューとなる予定です。
更新日付:2014.03.02
刻々と変わる金魚達 別室 の成長に伴って複数の水槽から1200mm水槽に集約しようやく落ち着いたかのように思われたインフラですが、ここに着て金魚同士の混浴面に不都合が出て参りました。
スペース及び予算的には現状、900mm水槽の導入がギリギリの選択肢と云ったところで、消費税率の変更を口実に財務省との詰めの折衝に入っております。
更新日付:2014.02.23
私の金魚水槽の珍珠鱗(ピンポンパール)は写真のタイプとニューフェイスの虎ピンポン 別室 。雑居水槽で幼魚から大きな金魚達に交じってはじき飛ばされながらも怯むことなく日夜、大奮闘と云ったところでしょうか。
更新日付:2014.02.16
いつのまのか1,200mmの金魚水槽もメンバー 別室 が増えそれぞれの成長に伴って殺風景だった水景も賑やかに。このまま順調に大きく成ることを考えると今後、新メンバーの追加にも慎重に成らざるを得ないと云ったところでしょうか。
更新日付:2014.02.09
金魚水槽の朱文金 別室 は現在約25cm 吹き流しの長い尾びれと胸びれや尻びれも優雅に長くドレス仕様と云ったところでしょうか。
日本のフナの血を引く朱文金ですが容姿は西洋風で、お洒落な雰囲気が気に入っております。
更新日付:2014.02.02
ここ数か月で私の管理下にある金魚水槽の環境も変化し種類も数も増えて参りました。同時に金魚 別室 に対する思い入れも深くなりその魅力にどっぷりと浸かっている次第です。
更新日付:2014.01.27
行き付けのショップにピンポンパール 別室 が入荷しました。2~3㎝の可愛い個体で、衝動飼いに成ってしまいましたが、1200mm水槽では他の金魚達に隠れるように隅に回ってきた餌を食しておられます。
更新日付:2014.01.19
しばらく振りにパクーの話題です。私の管理下にあるパクー、中でも10数匹のルナ、別室 Myleus rubripinnis luna は、数年間、飼い込む事で体色(斑)が著しく魅力的に変化し幼魚の頃には想像も出来なかった貫録を身に纏われました。
いろいろな魚達との付き合いの中でこれほど個体差による魅力の違いが大きい魚も少なく、いつの間のか大家族と成ってしまいました。
更新日付:2014.01.12
2014年のスタートは金魚水景。昨年もいろいろな魚達 別室 との出会いがありましたが、中でも金魚達と過ごす時間が一番長かったように思います。
金魚は身近な存在で熱帯魚ショップやホームセンターでも定番魚として気楽に楽しむ事ができる反面、マニアックな存在でもあり美しい魅力あふれる金魚が作出され感動的でもあります。
更新日付:2014.01.05
蝶尾金魚 別室 は上見の魚で、いろいろなバリエーションがあって魅力いっぱいです。来年は蝶尾金魚の複数種飼育を考えておりますが、今のところインフラを整えるまで行き付けのショップでご教示をいただきながら楽しんでおります。
更新日付:2013.12.29
初冬の池は意外にフォトジェニック。晴天の寒い一日、お寺の池で落ち葉と鯉 別室 たちが戯れる光景に出合いました。
これからの数か月、屋外で鯉たちを楽しむ機会も少なく成りますが水緩む春まで英気を養っていてほしいものです。
更新日付:2013.12.22
キャリコ柄がお洒落な朱文金 別室 ですが、三色が織りなす体色には無限のバリエーションがあり同じ朱文金でも体色が違えば別の魚に見えます。
写真はまだ若魚ですが、大きく成長した個体は優雅さと美しさを合わせ持った貫録が魅力的です。
更新日付:2013.12.15
アカハライモリ 別室 の腹部模様は個体によってそれぞれ違い、全く同じものはないわけですが、同じ産地では何らか類似した特徴はないものかと興味を持って観ております。
以前にもお話させていただきましたが私の管理下にあるアカハライモリは、全て滋賀県産の個体で同じ場所で採集してきたものですが、共通の特徴らしきものは無いように思われます。
更新日付:2013.12.08
金魚屋さんの店先に並んだ白いホーロー洗面器と金魚達 別室 に魅せられて週末に訪れる僅かな時間が楽しみの一つであり疲れが癒される時間でもあります。
更新日付:2013.12.01
寒さが厳しく成るに従って金魚達 別室 をホーローの洗面器で眺める機会が少なくなってきます。
夏魚の金魚には猛暑の時期、真っ白なホーローの洗面器がとてもお似合いですが、これからの季節、暖かくなるまでの間、水槽で楽しむ彼女達の美しさを存分に味わいたいものです。
更新日付:2013.11.24
さまざまなシュチエーションの中で暮らす金魚 別室 たち。その金魚たちの日常を撮り溜めながら彼女達の美しさを楽しんでおります。
ずいぶん昔に何気なく撮った写真が今になって改めて見直すと魚達の成長振りに驚いたり新鮮さを感じる事もあり写真の大切さを実感します。
更新日付:2013.11.17
今週は先週に引き続きまして以前に撮影したストック写真からお気に入りの金魚ショット 別室 です。
金魚に野性味・・・と云うのも矛盾しているのですが、貫録のある姿態を持つ個体は「野生」を感じさせるような雰囲気が溢れています。
その魅力は思わず水槽に釘付けになり、まるで彼女のオーラに引き寄せられているかのようです。
更新日付:2013.11.10
夏の間に撮り溜めた金魚の写真 別室 を楽しんでおります。彼女たちの居るシチュエーションは私にとって落ち着ける空間であり至極の時を過ごすには欠かせない空間でもあります。
水槽で泳ぐ優雅な彼女達はそれ自体素敵ですが、彼女たちを取り巻く光やオブジェ(たとえば底砂)もまたすばらしい脇役です。
更新日付:2013.11.03
色とりどりの金魚達には熱帯魚とは違った和の美しさが感じられます。ベーシックな素赤にはホーロー洗面器の白がとてもよく似合います。
水槽で眺める金魚達は、ボディいっぱいに華やかな色柄が配されたものからシンプルな色合いのものまで数々のパターン 別室 が楽しめ、その多様性に驚かされます。
更新日付:2013.10.27
金魚の写真も昔から沢山 撮影しておりますが、整理が追いつか
ないままに埋れてしまっております。
そんなストックデータの中から今週は、頂天眼とらんちゅう 別室 のショットです。
更新日付:2013.10.20
私にとって魚達と過ごす時間は至極の時であり、魚達の居る風景 別室 は疲れを忘れさせてくれる大切な空間です。
週末にショップに出掛けたりお寺の池で鯉たちと過ごしていると瞬く間に時間は過ぎ去り、何気なく撮った写真が後になって宝物のように感じられます。
更新日付:2013.10.13