雷魚編

日本産淡水魚・熱帯魚編

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日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode

丸もの水槽  Carassius auratus auratus  ID 2694

丸もの水槽  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2694 らんちゅうにらんちゅう型金魚 別室 、琉金、ピンポン、水泡眼・・・私の丸もの雑居水槽は温厚かつ穏やかなメンバー構成と成っております。
彼女達が演じる舞踏会が優雅に繰り広げられている時、パフォーマンスは絶好調。
身にまとわれたドレスがとっても素敵です。 更新日付:2015.10.04

ジャンボオランダ  Carassius auratus auratus  ID 2691

ジャンボオランダ  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2691 ジャンボオランダ 別室 の食べっぷりと云えば見事なもので、観ているだけで爽快感を覚えます。
正に食べたモノがそのまま身に付くようなイメージで今後の成長振りが楽しみです。 更新日付:2015.09.27

養魚場  Carassius auratus auratus  ID 2688

養魚場  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2688 大和郡山、金魚行脚の楽しみの一つが養魚場の訪問にあります。
私くしの場合、養魚場にもよりますがまず最初にタタキ池 別室 から気に入った金魚をチョイスします。
その後、顔馴染みの店主さんからいろいろとノウハウをお聴きするのが慣例に成っております。
タタキ池は種類とランクに依ってそれぞれのゾーンに金魚達が振り分けられていて気に入った個体を網でチョイスするシステムです。
ショップの水槽から選別するのとはまた違う趣が新鮮で、今回も数匹の金魚にお出でいただきました。 更新日付:2015.09.20

三色和金  Carassius auratus auratus  ID 2685

三色和金  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2685 三色和金 別室 の魅力はその美しい色柄にあります。
貫禄ある成魚にまで育て上げられた個体を観ていると時間の経つのを忘れてしまいます。
実は以前からこの三色和金を探し求めていたのですが、意外に見掛けることの少ない種類で、昨年暮れに大和郡山のショップで偶然に出会い数匹の中から気に入った体色の幼魚2匹(四つ尾とくじゃく尾)をチョイスして参りました。 更新日付:2015.09.13

和金型水槽  Carassius auratus auratus  ID 2682

和金型水槽  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2682 現在、和金型水槽 (1.200mm×450mm 規格水槽)には体格で云えば横綱級の更紗和金、大関に隼人和金 別室 と鮒尾素赤和金、関脇のコメットにたびたび登場するキャリコ和金は幕下三枚目と云ったメンバー構成と成っております。
それぞれ違った持ち味のある面々にお出でいただき殺風景なベアタンクもいつの間にか賑やかに感じられるように成りました。 更新日付:2015.09.06

キャリコ和金  Carassius auratus auratus  ID 2679

キャリコ和金  <i>Carassius auratus auratus</i>  ID 2679 大和郡山のショップからお出でいただいた2匹のキャリコ和金 別室 は、私の管理下で最初の厳冬と酷暑を通り過ぎられ心地よい初秋をこれから迎える事に成られます。
ポコポコと水面を這うエアレーションの気泡が、睡魔を誘う週末の午後はキャリコ和金の成長ぶりに大満足と云ったところでしょうか。 更新日付:2015.08.30

京都大学白浜水族館   27  クマノミ  ID 2676

京都大学白浜水族館   27  クマノミ  ID 2676 クマノミ Amphiprion clarkii スズキ目スズメダイ科。観賞魚として人気の高いクマノミ 別室 は岩礁やサンゴ礁でイソギンチャクと共生し派手な体色と容姿が美しくてフォトジェニック。
いつの間に身に付けられたのか共生するイソギンチャクの毒に免疫力があって刺されても大丈夫なようです。 更新日付:2015.08.23

京都大学白浜水族館   26 メガネハギ  ID 2673

京都大学白浜水族館   26     メガネハギ  ID 2673 メガネハギ Sufflamen fraenatus 別室 は派手な体色の多いモンガラカワハギ科の魚としては珍しくシンプルな体色をしておられます。
フグの仲間らしいどことなく間延びしたような表情がひょうきんでとってもフォトジェニック。 更新日付:2015.08.16

京都大学白浜水族館   25   タカノハダイ  ID 2670

京都大学白浜水族館   25   タカノハダイ  ID 2670 文献に依ればタカノハダイ(スズキ目タカノハダイ科)別室 Goniistius zonatus は体側の茶褐色のラインが鷹の羽に似ている事から命名されたようです。
横顔がどことなくダンディで尾鰭も茶褐色に白色の水玉模様とビジュアル的にはとてもお洒落な印象です。 更新日付:2015.08.09

京都大学白浜水族館   24   ハタダテダイ  ID 2667

京都大学白浜水族館   24   ハタダテダイ  ID 2667 スズキ目チョウチョウウオ科 ハタダテダイHeniochus acuminatus 別室 はシンプルな体色が魅力で、観賞魚としても人気があり飼育されているアクアリストも少なくないようです。 更新日付:2015.08.02