雷魚編

日本産淡水魚・熱帯魚編

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雷魚編 - Episode

グルメ ②

5月の連休にいつもの場所(奈良)へ今年初の魚採取に出かけました。今回はドジョウ・フナ・オイカワ・ヨシノボリを飼育水槽の主に献上しました。気の早い彼は、早速ドジョウ(10cmクラス)を2匹たいらげてしまいました。暖かくなってきたので一段と食欲旺盛になっているようです。

共存 ①

過去にカムと共存してきた魚といえばまず真鯉です。彼はカムを採取した同じタイミングに木津川で釣り上げたもので当時体調20cm位でした。カムは体長15cmでメダカを主食としていた時期です。この真鯉は人口フードで育てていたからか成長が早くてみるみる50cmまでに成り、カムより成長スピードでは役者が上だったようです。体長50cmの鯉ともなれば体高もそれなりに高く水槽内ではかなりのスペースをとります。おまけに頻繁に暴れてはガラス蓋を突き上げて、飼育水があふれ出る事もしばしば。カムとの共存に問題はなかったのですが、水槽越しとは云え人との共存に問題が発生し親戚の池に行ってもらう事になりました。
優雅に泳ぐ真鯉を横から見るのは、池で上から見るのとはまた違った迫力・貫禄が味わえます。機会があれば100cmオーバー級の真鯉を水槽飼育してみたいものです。どれくらいの水槽インフラが必要なのでしょう。真鯉に限らず50cmを超える大型魚には魅力を感じます。

共存 ②

コップの中でも飼える魚。ショップで色鮮やかに泳ぐベタを見ていて衝動買いをしてしまいました。しばらくは本当にコップの中で暮らしていただいてたのですが、たまにコップをひっくりかえしたりするので幼魚飼育用プラケース(吸盤固定式)に入れてカムの水槽に。2~3日した朝の事。プラケースが底に沈んでいるではありませんか、これは大失敗。てっきり餌に成ってしまったと水槽の中をよく見るとコーナーの上部にいました。そこにカムが寄ってきてあわや...。それが食いつこうとしません、もともとあまり動かないベタでお互いに知らん顔。何回となく寄ってきては離れて水槽の中は平和な状態です。このような状態で1か月が過ぎました。雷魚とベタは共存できるのだと思っていた矢先、姿が見えなくなっていました(実はしばらく気付かなかったのですが)共存はやはり難しかったようです。

天敵?キッズブルーギル

過去にカムの水槽から遠慮していただいた魚が居られます。その名はキッズなブルーギル。30cmオーバーに成った頃のカムと2cm程のキッズなブルーギル。最初は何の問題もないと思っていたのですが、カムの食欲が今までにない不信な状態になってしまいました。原因が今一つはっきりとせず、不思議に思って観察していると犯人は2cmあまりのキッズブルーギルのようです。このキッズなブルーギル。自らの生存を掛けて考えたのでしょうか、たえずカムの背後で付かず離れずの態勢をとっています。この間隔がちょうど死角になり、カムが手を出せない位置になっています。それだけなら別段問題はないのですが、ブルーギルの習性でしょうか?動くエラのあたりを突きに行くのです。突かれるその度にカムはビクッと身を躍らせて驚きます。その行為を四六時中繰り返されては、流石にたまったものではありません。これがもう少し大きいブルーギルなら難なくカムもお腹に納めてしまうのですが。善は急げ。このキッズブルーギルに水槽からお引取りいただき一件落着いたしました。今回はキッズブルーギルの作戦勝ちと言えます。それにしてもストレスは魚体にも悪影響をもたらすものなんですよね。以後ブルーギルはカムの水槽には入れないようにしております。

真夜中の...。

真夜中の...。 深夜に目がさめてしまいました。私の雷魚水槽の主はどうしているのでしょうか。早速観察することにしました。果たして昼間とは違った行動が見られるのでしょうか。部屋の照明はスモール灯だけです。あまりカムに刺激を与えて暴れられてはたいへですから行動は慎重に。約30分間の観察の甲斐もなく深夜も普段と変わらない様子で少々物足りなかったのですが、とんでもないハプニングが起こって家人からお叱りを受けるよりは良かったかと。とりあえず深夜の記念撮影を一枚(写真)。気のせいでしょうか、真夜中の彼は何となく昼間とは違ったカムに見えたのですが...。