Since:2011/12/18
Last update:2012/02/19


Episode 50








What's new



EPISODE ドルフィン(パロット)パクー  Ossubtus xinguense
一人住まいのドルフィン(パクー)は物静かで大人しそうな印象を受けるのですが、パクー雑居水槽時 ( 別室 ) の彼は、誰彼かまわず攻撃を仕掛けるほどのつわもので、もう一度、古巣に戻れば、元の暴れん坊と化すかどうかは解りませんが、顔付きだけを見る限りそのような御仁にはとても思えないのですが・・・。

EPISODE コリドラス水槽  Corydoras latus
最近はあまりお話に登場しないコリドラス達 ( 別室 ) ですが、日本産の淡水魚水槽と同じようにインフラを縮小したとは云うものの彼らの可愛らしい仕草や出で立ちにはいつもながら楽しませていただいております。パクーとは違い少数であれば小さいインフラからでもスタートできるコリドラスではありますが、その種類の多さと可愛らしさからメンバーが増え続け、いつの間にか過密生活となって居ります。

EPISODE アカハライモリ  Cynops pyrrhogaster
のんびりとしたお正月。アカハライモリゲージを覗き込むと何時になく慌しい雰囲気です。いつもの静かなゲージとは違う様子に何事かと観察していると私の事が気になったのか、蜘蛛の子を散らすように解散と成ってしまいました。結局慌しさの原因が解らないまま週に一度の給餌の時間となりこちらはまたいつものように大騒動。落ち着いた頃、お気に入りの水中ホバーリング ( 別室 ) が観れました。私もまた数日でいつもの喧騒に戻っていくのですが、今暫し疲れを忘れさせてくれる彼らのマジックに浸っていたいところです。

EPISODE ブラックバンデッド・ミレウス  Myleus schomburgkii
私の管理下にあるパクーは、それなりに成長され、ジャイアントパクーと言えども現在のインフラではこれ以上の成長は期待できないものと思われます。ある意味、水槽飼育での限界と云ったところでしょうか。今後は限られた環境下で如何に美しい個体を育て維持していくかが目標となる訳ですが、活発な彼らの管理に怪我は付きものであり、それに伴うアクリル水槽の劣化並びに入れ替えも今後の検討課題であります。さてバンデッド・ミレウス (写真・ 別室 ) その魅力あるパクーに魅せられた事がパクー飼育の第一歩であることは、以前にもお話いたしましたが、私の管理下のバンデッドは云うに及ばず、ショップで見掛けるバンデッド全てに引き寄せられるような感覚は、困った事に今だ変わらず続いている次第です。

EPISODE 日本産淡水魚水槽  Tanakia limbata
全盛期に比べると水槽の本数が激減した日本産淡水魚水槽。当然と云えば、メンバーの個体数も少なくなりました。その中で、写真のアブラボテ・ ( 別室 ) のカマツカなどは、不変の「定番魚」と云ったところでしょうか。私の水槽で日本産淡水魚の全盛の頃は、現在のようにショップからお出でいただく個体だけではなく、木津川からの採取組が過半数を占め、毎週のように増え続けると云った状況だったのですが・・・。

EPISODE ブラックバンデッド・ミレウス  Myleus schomburgkii
私のタンクでは数の多いバンデッド・ミレウス。その中でも太いバンド ( 別室 ) の連中は、一見、それ以外の個体に比べてワイルド感が強そうに見えるのですが、実際のところ水槽内では優劣もなく共存が成立しております。外観の違いは産地の違いであるのかそれ以外にどういった経緯があるのかは私には理解できませんが、バリエーションの多いバンデッドの大きな魅力の一つであります。

EPISODE クラウンローチ  Botia macracanthus
クラウンローチ (写真・ 別室 )  も 20cm オーバーにも成ると貫禄もさることながら気性もずいぶん激しくなり他の魚たちとの共存に支障を来たすようになります。そこでインフラ事情も考慮しながら単独水槽へと転居になる訳ですが、元来、20cm を超えて成長するような魚たちはいずれそれ相応のインフラが必要に成るわけで今度はその算段に大わらわです。何はともあれ雑居水槽では問題の多い魚たちも一旦単独生活になると意外と大人しくのんびりとした毎日をエンジョイしておられるようで、まずはどちらの環境もひと段落と云ったところでしょうか。私の管理下では現在、サタンプレコ・フロントーサ・ドルフィンパクー・フラワーホーンそしてクラウンローチと何れの御仁も成長に従って混浴水槽での管理には限界を感じ手狭は承知で一人暮らしをしていただいておりますが今後、彼らのように雑居水槽を卒業されるツワモノが増える事を前提とした予算捻出に頭が痛いところです。

EPISODE オスカー  Astronotus ocellatus
オスカーの魅力は体表の美しさに加えて飼育のし易すさ、人にも良く慣れる事から沢山のアクアリストを魅了し、書く云う私もその魅了されてきた中の一人であります。さて私の中での唯一、彼らに対する想定をはるかに上回った事実は、その成長振りにあります。写真は数年前にショップからお出でいただいた10cm オーバーの個体ですが、ほんの数ヶ月もすれば ( 別室 )  の若魚に。そして数年もすれば、25cm オーバーとインフラに苦慮するようなサイズに成長します。当然ですが、手狭な水槽環境ではストレスから病気にも発展する場合もあります。そんな彼らもそれ相応の環境が整えば、他の大型種との混浴(魚種によります)は比較的スムーズで、今のところ雑居水槽内で問題なく過ごしていただいております。

EPISODE メチニス  Metynnis sp
比較的 温厚で飼育しやすいメチニス  ( 別室 ) ですが、非常に驚き易く活発なため 1,200 規格サイズ以上の水槽で管理するのが双方にストレスが少ないように思われます。活発さはそれ相応に水槽内でのクラッシュ頻度も高くなり擦れや傷を負う確立も比例します。長年、飼い込んだ個体と云えども、私に慣れてこの習性が変わる事もなく現在に至っております。モデルとしては、飼い込むほどに変化する体表の美しさがフォトジェニックで、メチニス・ミレウス共通の魅力と云ったところでしょうか。

EPISODE コリドラス水槽  
コリドラス水槽のメンテナンスを終えて彼らを観察していると、相変わらずチョコチョコと動き回る可愛らしさに時間を忘れて見入ってしまいます。それにしてもコリドラスの種類の多さには驚かされますが、写真のCorydoras schwartzi はどちらかと云えばオーソドックスなイメージ  ( 別室 ) の Corydoras condiscipulus は私の中ではお洒落なイメージと、いろいろと分類しながら彼らを楽しんでいると云ったところでしょうか。



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