What's new| 総体的に気性の荒い連中が多いボーシャの仲間ですが、その中でもイエローフィンボーシャ ( 別室 ) の気性は上位ランクです。大きくなるに従って顕著になる攻撃性は、同居する一回り大きいクラウンローチにも引けを取りません。美しいブルーの体色にイエローの鰭。ビジュアル的には申し分のない彼らに備えられた気性の荒さは、天敵から身を守る重要な装備なのかも知れません。 |
| 私の水槽でブラックバンデッド・ミレウス ( 別室 ) とレッドフック・ミレウスと云えば、2大双璧のミレウス群。彼らの場合、各々、体表に特徴があるのですが、シンプルな縦のラインのバリエーションが魅力のバンデッドミレウスとの出会いが私とパクーとの始まりです。永いバンデッドとの付き合いの中で、いろいろなパターンのラインを眺めながら楽しんでいる訳ですが、そのラインの魅力には一向に飽きる事がなく、ショップで幼魚と出会うたびに衝動飼いの葛藤を押さえる事に苦慮いたしております。 |
| 入居当初、写真の個体は Metynnis lippincottianus (Spotted Silver Dollar) ( 別室 ) と理解していたのですが、その後、最近に成っても明確なスポットが確認できない事から私の中では正体不明のメチニスとなっております。彼女の特徴といえば、サイズ的には10〜12cm と小柄で体高が低く上品なイメージのする美種です。活発さでは他のメチニスと変わることはありませんが 60cm 規格水槽での管理も比較的スムーズで、お勧めのメチニスと云ったところでしょうか。 |
| 私の管理水槽の中で、カワアナゴ亜科のボスと云えば何と云っても写真のファットスリーパー ( 別室 ) です。体長は現在、30cm 近く、胴回りが太く存在感は充分。雑居水槽でも彼の周りに寄り付く御仁も居られず、迫力満点の個体にまで成長されました。ショップでは見掛ける事が少ないのですが、魅力ある魚です。実際、現地ではどれくらいまで大きくなるのかあまり文献も見当たらないので私の中では謎の多い魚と云ったところでしょうか。 |
| 厳冬の最中、久しぶりに雑居水槽の大掛かりなメンテナンスを敢行いたしました。今回は、通常メンテナンスに加えて水槽に貼り付けたバックスクリーンを取り外し、いつもなら簡単に済ませる苔掃除に重点を置いて行いました。しばらくぶりの大掃除に魚たちを興奮させては怪我の元なので細心の注意を払うもののパクー系の魚 ( 別室 ) は総体的にパニックに陥りやすく終始、気が抜けないと云ったところでしょうか。 |
| 入居当初は、水槽の清掃役として活躍していただいていたセルフィンプレコ ( 別室 ) は、ご覧通り、すくすくと成長され現在約 40cm と隅にも置けないサイズ。大きくなるに連れ性格もそれなりに激しくなり同居するメンバーも限られます。夜行性で、いつの頃からか苔などにも見向きもせず、お気に入りのタブレットフードを一晩で平らげ、体調も絶好調と云ったところでしょうか。 |
| 写真のキングコングパロットは、入居当初 15cm の頃ですが、現在 25cm ( 別室 ) にまで成長されました。優しそうな顔付きとは裏腹に性格は至って荒いほうで、サイズからしても大人しい魚との混浴には厳しいものがあります。人にも良く馴れ、扱い易いとは云うものの、文献に因ればこの先、30cm くらいまで大きくなる可能性もあるとの事なので、相応のインフラ整備も今後の課題と云ったところでしょうか。 |
| 私の雑居大型魚水槽のオスカー ( 別室 ) は、東南アジアで養殖された個体です。オスカーの養殖魚は比較的リーズナブル且つ頻繁にショップでお目に掛かかります。数センチの幼魚も短期間で10cmオーバー、大食漢で人口飼料にも問題なく餌付き、いつの間にか25cmまで成長されました。気性の荒さも大きく成るに連れて顕著で、特に混浴には注意が必要です。 |
| 私の水槽でも単独飼育に踏みきらざるを得なかった御仁のお一人が今週の主役であるフラワーホーン ( 別室 ) です。彼女の場合、性格は到って凶暴。しかしながら飼育には殆ど手間要らずなうえ、餌も選り好みする事も無く、幼魚から現在に至るまで病気らしい病気に掛かった記憶すらありません。そんな彼女と私のコミュニケーションは少々、変わっていて、いつの頃からかは忘れましたが、私の存在を確認すると、アクリル水槽に頭部をぶつけて給餌のアピールが始まります。どのタイミングで、条件反射を学習されたのか・・・。そのすばらしい頭脳には、感心させられております。 |
| バンデッドミレウスに魅せられて、私の管理下の水槽には沢山の個体が活躍しておられますが、その中で一番大きいバンデッドと云えば写真の個体で、現在約 28cm 彼女の場合、幼魚の頃から大食漢。端的に見れば、並居る連中を諸共せず勢いよく給餌活動に専心された結果だとも思われますが、遺伝的要因も加味されているのでしょうか。次に ( 別室 ) のバンデッドは、私のタンクでは古株。かれこれ7〜8年のお付き合いに成るでしょうか、太いバンドのミレウスで小振りではありますが、どことなく可愛い体型をしておられます。性格も比較的、温厚な個体です。魅力の尽きないバンデッドから今週はお気に入りの2匹に登場いただきました。 |
| 先々週、久しぶりに登場いただいたフラワーホーン( 別室 ) は、私の中では「闘魚」をイメージさせるほど気の強い存在です。当然、複数匹で飼育出来るほどの巨大なインフラはとても用意できそうもなく、また単独飼育がベストである事からも現在は、この個体だけを管理しているのですが、種類も豊富なフラワーホーンは、実に魅力のある魚の一つです。 |
| サタンプレコの魅力は、甲冑を思わせる体表と貫禄ある大きな背鰭 ( 別室 ) にあります。単独水槽の彼は、物静かな非常に大人しい紳士ですが、内に秘めたパワーには、目を見張るものがあります。とは云うもののこの先、私の管理下では一時的にも他者と同居する可能性はなく、エキサイティングな彼を見る機会もなさそうです。 |
| 私のパクータンクの貴婦人、ミロソマ aureum 種 ( 別室 ) は、長い間、大型種との同居生活で、けっこう肩身の狭い状況が続いていたのですが今回、比較的 大人しい連中の居る雑居水槽に転居していただく事にしました。ワイルドな世界とは違い、水槽環境では、成長にも限界がある彼らには、出来るだけ美しい体型を維持していただくのが私の目指すところでもあり目標でもあります。私のミロソマ aureum 種は、大きく発達した尻鰭が特に気に入っております。 |