Last up date:2000/4/2


香港 通采街(金魚街)



以前、香港の観光雑誌に載っていた記事の中で、ビニール袋に入れられて吊るされている魚達の写真をとても印象深く見たことを覚えています。いつか香港に行く機会があれば、ここ通采街(金魚街)を訪れてみたいと考えていました。実際、雑誌そのままの風景に感激しましたが、訪れたのがちょうど日曜日の朝だったからでしょうか、閉まっている店が多かったのと、飛行機の時間の都合で駆け足の散策になってしまったのが、たいへん悔やまれました。おそらく一日中居ても退屈はしなかったでしょうね。
皆さんも香港に行かれる機会がありましたら是非この街を訪れてみてください。魚ファンにはお勧めの名所です。
短時間に撮ったスナップ写真の数枚をご覧下さい。



店先にはいろいろな魚の入った袋が所狭しと掛けられています。これだけ沢山の袋に魚と酸素をいれていくのはきっとたいへんな手間でしようね、これを毎日...。
袋には値段が書かれています。私の知らない魚達が多いのと、袋ごしで魚がよく解りませんので、高いのか安いのか想像がつきませんが、皆さんはどうでしょうか。お気に入りの魚はいましたでしょうか。


これはこれは赤いバケツに入っているのは私の好きな日本産淡水魚...。
いやいやそんなはずはないですよね、中国産淡水魚ですよね(写真上)


この魚は他の店先でもバケツに入れられて頻繁に見かけたのですがこの街では定番の魚なのでしょうか、勉強不足で正体が判りませんが...。それにしてもエアレーションも無しで大丈夫なのでしょうか、私好みの結構飼い易い魚なのかもしれませんね。


これは私でも判る亀諸氏ですね。所々で腹を返しているのは体調不良でしょうか。甲羅の色からして2種類が居るようですね。ミドリ亀ともう一種は日本なら石亀のようですがこちらでは何という亀なのでしょうか。


くらげが優雅に泳いでいました。店先にこの状態でくらげが売られているのはあまり見かけませんが...。くらげに付いては全く知識が有りませんが見ていてとても綺麗で退屈しません。簡単に飼育出来るなら挑戦してみたいですが、どう見てもデリケートで難しそうですね。
鳥の街、花の街、魚の街と足早に周り、日本にはない魅力を堪能してきました。生花も生き物も持ち帰ることが出来ないのが残念ですね...。
ところで雀仔公園(鳥の街)で鳥かごを買いました。かなり細かい細工が施されていて中には鳥のミニチュアが枝にとまっています。ビニール袋に入れて出国審査を通り過ぎようとするとSTOP をかけられてしまいました。止まり木の鳥が生きているように見えたようです。しばらく没収されて検査後、もちろん無罪方面になりましたが。返して貰う時に検査官の人も苦笑いをされてました。

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