Since:2006/09/24
Last update:2006/12/17


Episode 29








What's new



EPISODE  メチニス Metynnis sp 
私のパクー タンクで一番タイニーなメチニス( 別室 )である彼は、成長スピードに措いてもずいぶんと控えめでようやく 10cm をクリアーされたところです。もちろん彼の学名はおろか、かろうじて体型からメチニスであろう程の知識しか持ち合わせていない私には、有識者からすれば、彼らの成長を論じる事態が馬鹿げているとお叱りを受けそうですが・・・。いずれにしても、ショップのプライスカードと共に書かれた名前とスタッフと交わす会話だけが情報源である事に少なからず戸惑いを感じながら、彼らのビジュアルを含めた詳細な文献が見当たらず歯がゆい思いをしている次第です。

EPISODE  レッドフックメチニス Myleus rubripinnis 
写真のレッドフックメチニスは現在約20cm。私のパクータンクではブラックバンデッドメチニス Myleus schomburgki ( 別室 )と双璧をなすサイズであり、また目を見張る成長スピードでもあります。いずれにしてもパクー達の成長に伴って水槽(1,200×450×450mm)も飽和状態。新しいタンクの竣工が待ちどおしいと云うところでしょうか。
それはそうと( 別室 )のレッドフックメチニスは成長スピードこそ遅いものの綺麗な体色が気に入っております。

EPISODE  ブラックバンデッドメチニス Myleus schomburgki
パクー水槽の過密化対策の中核をなす大型水槽の導入は以前から私の念願でも有り楽しみの一つでした。先週もお話しましたが現状でパクー水槽のメインの魚といえばレッドフックメチニス Myleus rubripinnis  とブラックバンデッドメチニス( 別室 )です。彼らの余裕ある泳ぎ振りは大型魚とはまた違った魅力があります。今後、新しい水槽での彼らの成長を楽しみにしております。

EPISODE  Pacific fat sleeper  Dormitator latifrons
私の水槽のファットスリーパー( 別室 )は現在 20cm をオーバーし体高も出て参りました。入居当初から何となく貫禄があり、他の個体に囲まれてものんびりとした遊泳スタンスが変わることもありません。食欲といえばその大きな口で冷凍アカムシのブロックを一飲みにしてしまいます。海外の文献では4 0cm 前後がマックスサイズのようですが、私のタンクではこの先どれぐらいまで成長するのでしょうか。彼の場合、食欲も旺盛でそれに伴って成長スピードも早く、人馴れも上々でペット的存在と云うところでしょうか。

EPISODE  サタンプレコ  Glyptoperichthys lituratus
私の水槽のサタンプレコは2匹。以前にお話した個体(約10cm )と今回ご紹介する約25cm の( 個体 )です。実は今回の水槽移転では彼の居住スペース確保が大きな目的の一つで、今までの水槽では窮屈すぎて、たいへん申し訳なく思っておりました。プレコも20cmを超えると気性の荒さも出る筈なのですが、彼の場合、比較的温厚で同居のオレンジフィン・カイザー(約10cm)の方がよほど気が荒く、例外的な性格だと思っていたのですが、水槽の移転を期に方向転換をされたようで正に各種文献通りの気性の荒さ。結果はどうであれ彼の性格形成には貢献できたかと苦笑している次第です。

EPISODE  ブラックバンデッド・メチニス Myleus schomburgki
新しいパクータンク(1,800×750×600mm)のメインはブラックバンデッド・メチニス(別室 )です。彼らは一様に敏感、もしくは臆病であるのか、突然に暴れ出す行動が随所で見られ以前のタンク(1,200×450×450mm)では窮屈すぎて、こちらまでストレスを感じていたのですが、最近は少しは安心して見て居れるようになりました。気に入ってお付き合いいただいている輩ゆえ仕方がないとは云うものの比較的彼らのように気まぐれな遊泳力(あるいは迷惑な瞬発力)のある連中には体長と水槽サイズに絶対は無いように思えます。

EPISODE  フラワーホーン Flower Horn
60cm水槽(600×450×450mm)のフラワーホーン(別室 )は単独生活を満喫しておられます。入居当初から順調な成長振りで現在約 25cm 強靭な性格とパワーは私の水槽でも屈指の存在ですが、同居していただくメンバーに恵まれず、何分一人暮らしゆえその横暴振りは今だ封印されたままと成っております。

EPISODE  水槽模様
一連の水槽転居にまつわる騒動も落ち着き、寒さを迎えるにあたってのインフラ整備も整うと、来年の夏を迎える迄は(慣例に従ったメンテナンスを心がければ)水槽は安定した状態になります。私には厳しい冬の寒さの中、ゆっくりと暖かそうな水槽を羨ましく感じながら眺めるのがここ数年の恒例となっております。しばらくは過密化した水槽(写真)から脱却をはかりのんびりと彼ら(別室 )を眺めて過ごせそうですが、この先の水槽模様はどうなる事かと苦笑している次第です。

EPISODE  カラープロキロダス Semaprochilodus taeniurus
久しぶりに訪れたショップでカラープロキロダス(別室 )を購入しました。体長は約10cm 最初はメチニス達に混じって押し潰されそうに見え心配して居りましたが、一週間もすれば水槽にも馴染まれたようで、給餌時にはルームメイトとの圧倒的な体長差にも屈する事も無く飽食を堪能されているようです。今後の成長振りを楽しみにしております。

EPISODE  フロントーサ Cyphotilapia frontosa
しばらくご無沙汰しておりました私の水槽のフロントーサ(別室 )は、成長スピードが極めてスローモー。他のメンバーと比べてもずいぶんと引けを取っていたのですが、新水槽に転居後は目に見えてスピードアップを図られました。入居以来、変わらないその落ち着いたスタンスは、成長と共に威圧感となり他のメンバーを寄せ付けない威厳さえ感じられるように成りました。

EPISODE  キングコングパロット C. citrinellum x c. synspilum 
次第にその圧倒的な巨体が威圧感を増すのかと云えばそうでもなく。その優しい風貌のようにのんびりとした彼女(別室 )のスタンスはただひたすらマイペース。気性の激しいフロントーサ、突発的行動派のパクー達も彼女の壁面的な巨体の前にはのけぞるばかり。ひときわ鮮やかで人工的な体色は一風変わった水槽の雰囲気をかもし出しております。

EPISODE  タイガーメチニス Metynnis sp 
タイガーメチニス(別室 )の魅力はやはりそのストライプ柄にあります。体色が銀色のメチニスに比べれば落ち着いた印象を受けるのですが、活発且つ突発的な行動は他のメチニスと変わる事は有りません。いずれにしても水槽のアクセントとしては非常に美しく、ポイントの高いキャラをして居られます。

EPISODE  レッドフック・メチニス Myleus rubripinnis
私のお気に入りであるパクー達はショップのスタッフの方にお話を伺うと以外と人気が少ない種で有るらしく、常時ストック(定番)として扱って居られるショップは限られています。需要と供給のバランスからすれば当然の事とは云うものの、少し寂しい気もしております。以前にもお話したように20cmを超える体長と瞬発力は環境的に、けっして飼いやすい種とは云えませんが、飼い込んで行く間の体色の変化、貫禄などを含めて魅力ある魚達には違いありません。レッドフック・メチニス(別室 )は私の水槽ではブラックバンデッド・メチニス Myleus schomburgki と双璧をなす代表選手。月日と共に魅力を増していく彼らに少なからず満足していると云うところでしょうか。


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