| 滋賀県大津市にある滋賀県立琵琶湖文化館には日本産淡水魚が目的で幾度かお邪魔いたしました。その文化館の水族展示部門が1996年4月、草津市にオープンした現在の琵琶湖博物館に移転したという次第です。 現在、琵琶湖文化館では仏教美術を中心にした展示を行われているようですが水族部門の移転以来、来館いたしておりません。 場内はストロボ撮影が禁止でしたのでカラー発色の問題とあくまでも思い出の写真ということで全てセピア調で見ていただく事にいたしました。 私が撮った数枚の琵琶湖文化館の魚達をご覧下さい。 今では思いでの中にしかないこの水族展示部門ですが私にとって忘れる事の出来ない魅力ある水族館でした。移転してからたいへん立派に生まれ変わったのですが何故か懐かしくて時々写真を出してきては眺めております。 入館券を買って入りますと中央に大きな池がありまして其処には鯉をはじめ草魚、アオウオがひしめき合って泳いでいます(写真)その魚達に餌をあげるのが毎回訪れたときの楽しみの一つでした。勢いよく魚達が寄ってきて指がかぶられそうでスリルがありました。ところでこの中央に有る屋内の池は よく行ってた銭湯のタイル浴槽のイメージがして今でも印象に残っております。 |
| 館内は最近のお洒落な水族館と比較すれば雲泥の差があるのですが独特のあの雰囲気は今でもはっきり覚えております。水槽にしても規模の大きなものは無くてこじんまりと納まっていました。館内の水槽スナップです。写真を見ていると魚達までが古いコスチュームに包まれているように見えるのは私だけでしょうか。 |
| 私の秘蔵写真の2枚です。この文化館で楽しみの水槽の一つにこのカムルチーの水槽がありました。我が家にカムが来る以前からここにくればこの水槽が一番気にいっていました。今から考えると不思議なものでカムルチーを飼うようになるなんて考えてもみない事だったんですが。この不思議な独特の雰囲気のする魚が初めて見たときから気になっていたんです。 |
| 下の写真でメインの個体は右側面の頭部にニキビのようなものが3個所有り訪れるたびの目印に成っていました。そういえばあのカムルチーは琵琶湖博物館には移動しなかったのでしようか。何処かで生きていてくれたなら嬉しいのですが...。 |