Since:2002/9/29
Last up date:2002/12/22


Episode13








What's new


EPISODE  ブルーギル Lepomis macrochirus
私の大好きなブルーギルは、スズキ目スズキ亜目サンフィッシュ科 Lepomis 属の魚です。いきなり彼の分類を言い出したからと云っても私が学術的なポジショニングを常に意識しながら魚たちを楽しんでるわけではありません。と、云うのも週末に訪れたショップで偶然、彼と同じサンフィッシュ科 の魚を見付けスナップショット(別室)を一枚。見慣れない美しい彼の事が知りたくなって、敷居の高い学術的な文献の紐を解く事に成ったのですが、残念ながら素人の私には詳細は解りませんでした(笑)我が家のブルーギルはショップの個体と体型は似ていても、まるで衣装を着替えたかのように華やかさが違います。いつもは少し清ました洋風スタイルの彼が、今日に限ってベーシックな和風仕様に思えました。

EPISODE  サンセット・ドワーフ・グーラミィ Colisa lalia ver.
ウイークデーは我が家の雑居水槽(木津川仕様)で日本産の魚達の表情やユニークな仕草を楽しみ、週末は行き付けの熱帯魚ショップで、見慣れない色とりどりの魚達とのふれあいを楽しむというパターンが定着して参りました。「熱帯魚...」それにしてもそのおびただしい種類と個体数には驚ろくばかりです。今週のスナップショットは、サンセット・ドワーフ・グーラミィ Colisa lalia ver. (別室) 彼らはラビリンス器官を持つアナバスの仲間、空気呼吸が出来るなんてすごいですね。

EPISODE  雑居水槽・点描
日毎に過密化する雑居水槽は、もちろんニューフェイスが増加すると云う事もあるのですが、各個体の成長に伴って手狭に成っていく割合も大きく、経済的な問題も考慮しながら今後の対策が急がれるところです。我が家の雑居水槽(木津川仕様)は、言うまでもなく木津川で採取した個体が過半数を占め、その系統を過去から現在に受け継いでおります。私たちが元居た環境から新しい環境に移行した場合、初めは戸惑っても次第に馴染んでいくように、魚達も、入居したての頃は採取した場所の慣例に従った行動スタイルを持っていても月日が経てば周りの環境から学習し水槽内の秩序に従った行動が見られるようになります。
水槽内、いずれの個体もそれぞれの行動様式を観察していると楽しいもので見飽きる事がありません。私見ですが、写真のヨシノボリは水槽内では温厚派、タナゴ (別室) は、俊敏派と云ったところでしょうか。

EPISODE  似鯉・近況
似鯉(写真・別室)は木津川では定番と云えるほど頻繁にお目に掛かる魚で、タナゴやヨシノボリと同じように手網で採取してお出でいただく機会の多い魚でもあります。その似鯉ですが、水槽内の彼らはどう云った理由からか成長率が非常に悪く残念な思いをしております。ところが昨年暮れに採取してきた個体は今までとは違い最初から大きかった事もあるのか食欲も旺盛で順調な成長振り、いつの間にかご覧の通り恰幅よく成られました。今後、現在のインフラでの更なる成長に期待を寄せている次第です。その似鯉、どことなくカマツカ似の面長で、ひょうきんそうな横顔が気に入っております。

EPISODE  オスカー Astronotus ocellatus var.
週末に熱帯魚ショップを訪れる事が半ば習慣になりました。どんな魚たちが入居しているのか 期待しながら覗き込む水槽に新しい顔ぶれを発見すると嬉しくなるのは私だけでしょうか。オスカー Astronotus ocellatus var. と云えば、行きつけの熱帯魚ショップのメイン水槽で30cmクラスの個体が数匹 優雅に泳いでいるのですが、今週は幼魚が入居しました(写真・別室)彼らは一様に人慣れしていて私から餌を貰えるとでも思ったのでしょうか人懐っこく寄ってきて愛想を振りまいてくれました。しばらくお付き合いをいただいた幼い彼らは、これからどのようなオーナーとめぐり合いどのような生活を送るのでしょう...そんな事をふと思いながら暖かいショップを後にしました。

EPISODE  幼魚・ギギ
写真(別室)のギギは、この夏、木津川で採取したワイルド個体。現在は稚魚用雑居水槽で、同じく幼魚のタナゴと混浴生活を過ごしておられます。ギギの体長は約 3.5cm。入居当初より約2か月で1.4倍の成長です。この時期のギギ達は、仲間たちとジャレ合うように仲良く泳ぎ回り実に楽しそうなのですが、成長に伴いその内に縄張り争いが始まれば他の幼魚達とはもちろんの事、場合に依っては同種間でさえ一緒に暮らす事もままならない状況になります。それまでの間に新しい水槽インフラを整えるのが急務です。

EPISODE  ヒガイ共演
念願のカラヒガイを飼う事にしました。以前から熱帯魚ショップで見掛けていた彼らの中から気に入っていた個体をチョイスして雑居水槽においでいただきました。体表のゼブラ柄が彼の魅力の一つなのですが、成長に従って不明瞭に成っていくようです。そのゼブラ柄ですが、つわもの達の往来する雑居水槽では、鮮明なゼブラ柄ではターゲットに成りかねないので、少々不明瞭な個体に決めた次第です。ところでもう一つ、和洋折衷ではないですが、私の密かな念願で有った先住のヒガイ(別室)との共演が今回 実現し満足しております。

EPISODE  カラヒガイ
先週に引き続きカラヒガイ(別室)の話題に成りますが、念願かなって雑居水槽で遊泳の運びに成ったカラヒガイは最初のうちは住み慣れない場所に戸惑いの表情が見られたのですが、週が変わってからは他のメンバーに混じってニューフェイスとは見えないほど、用意したインフラに馴染んでいただけたようです。私としましても以前から期待を寄せていた個体だけに喜ばしい限りです。最近 気付いたのですが、先住のヒガイに比べて顔付きが優しく見えるのも彼女の魅力の一つでしょうか。

EPISODE  金魚水槽
我が家の金魚水槽は2本。最近になりコメット嬢の成長が著しく別水槽での飼育に踏み切りました。我が家には金魚すくいの懸賞でいただいた金魚達が数匹、その中で天女の羽衣をまとったような出で立ちが美しくファンも多いコメットが二匹。その2匹、同じようなサイズで入居いただいたにも関わらず一方が突出した成長を遂げておられます。水槽の金魚達はそれぞれに美しい舞姿で私を楽しませていただいているのですが、オーソドックスな和金(別室)もまた殺風景な中に咲いた花のようです。


EPISODE  アクティブショット
ぼんやりと魚達を眺めていると同じ個体でもその表情にずいぶん差が見られるものです。のんびりと泳いでる時は温和な顔付き、水槽中を駆け回るときの険しい仕草。その一瞬は脳裏に記憶されてもいざ記念撮影になるとずいぶん違ったイメージに撮れるとがっかりする事も多いものです。写真はオスカーの幼魚ですが、小さくても光の加減で貫禄十分に撮れました。(別室)は、入居間もないカラヒガイ嬢、スピーディな彼女も魅力的です。

EPISODE  幼魚・タナゴ
いつの間にか枯れ木も山の賑わいと幼魚タナゴ水槽も活況を見せ始めております。シンプルな若魚 (別室) の輝きは、美しい成魚の色合いとは相反する魅力で水槽を飾っていただいております。鮮烈なストロボの光を跳ね返すかのようにシルバー色をまとった彼らは 我が家のタナゴ水槽のホープ達、来春の水が緩む頃が大いに楽しみと云ったところでしょうか。

EPISODE  タナゴ考
我が家のタナゴ達は、幼魚の間は別水槽で過ごされその後 雑居水槽にデビューと成られます。そんなタナゴ達は、その時々、それぞれの成長過程で違った魅力が味わえ比較的ベーシックな魚で有りながら一方では希少な存在だと考えております。(別室) の個体は木津川生まれ。暖かく成るまでには雑居水槽に転居いただく予定です。まだまだ幼い彼のボディに淡いパステル調の体色がとても似合っておられます。

EPISODE  通采街(金魚街)の朱
香港、通采街(金魚街)は、地元の魚ファンらしい人達で賑わっていて、あまり観光客風の人は見られません。カメラ片手にショップを覗き込む私の横では、魚と格闘でも始めようかという眼差しで、熱心にコンディションの見極めをしている人がおられたり、突然、口論まがいの熱い論調が近くで繰り広げられたりすると、こちらが圧倒されそうです。人それぞれ魚やペットに対する思い入れがあるものですが、所変われば観賞魚に対する考え方もずいぶん違うようですね。私の観た通采街(金魚街)は鮮やかな朱。私の思い入れは(別室)にて...。



HOME ・ Episode TOP